5/8/2007
住宅価格査定ツール、“ValueSure®(バリューシュア)”をバージョンアップ
一般向けオンライン住宅価格査定サービスも近く開始へ
不動産投資から開発事業まで幅広いサービスを提供する不動産マーチャントバンキング企業、株式会社ニューシティコーポレーション(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長 原 史郎、以下ニューシティコーポレーション)は、本日、独自の住宅価格査定ツール、ValueSure®(バリューシュア)の最新バージョンを導入いたしました。 今回のバージョンアップは顧客のニーズによりきめ細かく対応するもので、併せて今年6月末までに現在金融機関などの企業を対象に提供しているバリューシュアを、一般の顧客にもオンライン住宅価格査定が利用できるようにサービスを開始する予定です。
バリューシュアは、米国の金融情報サービス会社フィデリティ・ナショナル・インフォメーション・サービシーズ(FIS)が開発し、米国の金融機関を中心に高く評価されている住宅価格査定ツールで、ニューシティコーポレーションが日本でも2006年5月に当サービスを開始しています。 バリューシュアは、「物件個々の特性」と「重回帰分析」を考慮に入れたヘドニック・モデルと、不動産鑑定士が査定対象の取引事例比較法を採用する際の手法、アプレイザル・エミュレーション の2手法を活用して、面積や最寄駅までの距離、築年数、過去10年以上の価格動向などの査定要素に基づいて、住宅物件の査定額を算出し、リアルタイムの資産査定を行います。 オンライン上で、いつでも、どこからでも住所や面積などの必要データを入力するだけで、物件価格を上限、下限で査定し、近隣の取引事例、および近隣の不動産価格動向などを含む簡潔なレポートを瞬時に作成します。
今回のバージョンアップにより新たに、「プレミアム」、「プロフェッショナル」、「スタンダード」の3つのレポートタイプを設定し、住宅ローンの融資手続き、物件の管理、債権回収、ポートフォリオの検証やリスク管理等のニーズに応じてご利用頂けるようになりました。 またこれに伴い、最大3,000物件までの価格査定を最短2日間で可能にする一括処理サービスも開始いたします。 ニューシティコーポレーションでは今回のバージョンアップを契機に、投資銀行、不動産開発会社、不動産販売会社、資産運用会社、住宅ローン会社などにも幅広く提供する予定です。
注)バリューシュアは「不動産の鑑定評価に関する法律」の第三十九条に謳われる「鑑定評価書」ではありません。
《各レポートタイプの概要》
| レポートタイプ | プレミアム |
プロフェッショナル |
スタンダード |
査定価格 |
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必要項目入力(*1) |
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任意項目入力(*2) |
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近隣の取引事例(*3) |
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エリア地図 |
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価格動向チャート(*4) |
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成約件数統計(*5) |
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回帰分析チャート(*6) |
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個別コメント・レポート(*7) |
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(注記)
*1. 希望物件の所在地など基本情報を入力
*2. より精度の高い査定を行うため、同物件に関する追加情報を任意入力
*3. 同物件の周辺地域における最近の取引事例を表示
*4. 周辺地域の価格動向を過去に遡ってグラフ表示することで、今後の動向把握に活用可能
*5. 過去10年間の成約件数を統計化
*6. 回帰分析手法を用いての査定価格グラフ
*7. 査定者のコメントを追記可能

査定結果時の画面例
多摩センター駅前の複合施設ビル<ニューシティ多摩センター>を開業
国内初「個人向けオンラインマンション(住宅)価格査定サービス」を開始
大阪と名古屋で賃貸マンション5物件607戸を取得
福島県JR郡山駅近接の大規模複合商業施設を取得
神戸市 六甲アイランドでオフィスビルを取得
上海外高橋保税物流園区の25万平米超の最新鋭物流センターを取得
北米で初、日系企業がテナントの産業施設を取得
埼玉県飯能市内の駅ビルを取得
大阪市内の賃貸マンション2物件を取得