2/5/2007
(株)ニューシティコーポレーション
上海外高橋保税物流園区の25万平米超の最新鋭物流センターを取得
~ 中国で初の大型投資 ~

今回取得する「外高橋物流センター・フェーズ2」(中国・上海市)
不動産投資から開発事業まで幅広いサービスを提供する不動産マーチャントバンキング企業、株式会社ニューシティコーポレーション(本社:東京都港区六本木、代表取締役社長 原 史郎、以下ニューシティコーポレーション)は、中国・上海市浦東新区の上海外高橋保税物流園区内にある、最新鋭物流施設「外高橋物流センター・フェーズ2」を取得いたします。 ニューシティコーポレーションでは、中国で初の戦略的投資となるこの大規模物流センターの取得を、中国のみならず今後のアジア地域における物流分野での投資機会を活かすという基本戦略の一環と捉えています。
当施設は、敷地面積25万平方メートル超、2006年6月に竣工した28棟から成る独立型の2階建て物流施設で、高い天井にカーテンドアや最新の防火設備、各棟に2基の積み下ろし用ドックを備え、2階へ通じるランプウェイが2カ所に設けられています。 今回この内27棟を上海外高橋物流センター社より今年から来年2008年にかけて順次取得します。 尚、残りの1棟は国家電網公司が所有しています。
当施設はその立地特性として、中国最大の港である上海外港に隣接しており、同港の第1、第2、第3ターミナルまで車でわずか5分、上海浦東国際空港へも30分程度で、上海虹橋空港、上海臨港新港、南京と杭州を結ぶ幹線道路へのアクセスも容易です。 さらに、優れたインフラや立地条件、またその専用税関施設などの点においても、物流・流通業態のあらゆるニーズを満たしてしています。
ニューシティコーポレーションの代表取締役会長兼最高経営責任者のフランク・S・オレルは、「国際貿易が急成長を遂げている中国の物流業界は、多くの企業にとって注目の的です。 今回投資する外高橋保税物流園区内の最新鋭物流施設は、今後、わが社の物流分野における戦略の中核的役割を果たし、将来的にもアジア地域における同分野の投資と開発の模範となるはずです」と述べています。
またニューシティコーポレーションの副社長で、中国を含む国際業務統括責任者を務めるクリストファー・オブライエンは、「当施設は立地条件に優れ、最新鋭のインフラを備えていると共に、テナントの財政面でも数々のメリットがあります。 中国で初めての投資である同施設の取得は、当社の国際物流戦略の一環でもあります。 テナントの皆様がこの素晴らしい物流センターのメリットを享受できるよう、リース契約が順次に進むことを期待しています」と述べています。
ニューシティコーポレーションでは年内にも上海オフィスの正式開設を予定しており、中国主要都市の不動産市場に関する知識と経験豊かな管理職メンバーにより、今後も中国において産業施設、オフィス、住宅の開発と取得に注力していきます。
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